熱田神宮は、1900年前に三種の神器の一つである
草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御神体として奉納している神宮です。
草薙神剣は須佐之男命(スサノオノミコト)がヤマタノオロチを倒した際、
尻尾から出てきたと言われる宝剣です。
のちに日本武尊(やまとたけるのみこと)が焼津の野で炎に追い込まれた際、
刀が勝手に抜け落ちて草を薙ぎ払い火の手を防いで持ち主を助けた事から、
草薙神剣と名前がつきました。
伊勢神宮では6000点の宝物が納められており、
毎月入れ替えをおこなっています。
宝物館、草薙館で展示されていますが全て見ようと思うと、
6年間毎月参拝に行かなければ網羅できない量です。
御神体が宝剣という事もあり、沢山の日本刀が納められていました。
草薙館には日本刀の重さを知るために持ち上げる体験施設もあります。
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