主殿
天照皇大神(あまてらすおおみのかみ)
相殿
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
健速須佐之男神(たけはやすさのおのかみ)
南国市の南西部の海沿いに近い十市地区にある神社。十市地区の総鎮守です。
伝承は秘められ続けていますが十市皇女伝承が残っていると言われているという神社です。
古来より当村の総鎮守にして熊野新宮三所権現と称していました。
明治元年の達しにより新宮神社と改称する。明治五年には新たに社格を定められ郷社となりました。
創建は不詳ですが現在の神殿ができたのは1864年(文久4年)です。
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