地獄谷を一言でいうならば、ずばり
「登別温泉の源泉」です。
登別温泉は自然湧出量が一日一万トン(ドラム缶約50,000本)で、
泉質の種類が豊富なことから「温泉のデパート」と呼ばれています。
登別温泉街から2.8kmほど離れたところにある、活火山の日和山。
この山の噴火と共に温泉が誕生しました。
地獄谷は直径約450m、
面積約11ha(甲子園球場2.8個分)の広さの爆裂火口群。
温泉や噴気の吹き出し口がたくさんあり、なおかつ高温で、直接足を踏み入れるのが非常に困難なところです。
その様子がまるで地獄のようだということで、「地獄谷」という名前がつきました。
大倭協会では、関西だけにとどまらず、日本全国、そして世界各国を訪れ、現地の方とも交流し、その地域の文化、歴史、技術、取り巻く様々な環境を実際に肌で感じ、広めていくことを使命としています。
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“2022/3/18:登別地獄谷(北海道登別市)” への1件のコメント
これからの活動報告も楽しみにしています!!